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塗料の種類

塗料の世界も日進月歩、性能や耐久性の違いで様々な商品が存在します。
その中から、最適の塗料を選ぶのも「プロの仕事」です。
延松塗装では、塗装現場の現状をふまえながら、お客様のご要望やご予算に応じた最適な塗料をお選びいたします。
まずは、ご要望をお気軽にお聞かせください。

【塗料の基礎知識】塗料の種類

塗料のトレンド

塗料を比較する基準は耐久年数にあり、塗料別の平均的な塗替時期の目安と価格には右図のような関係があります。
現在もっとも主流の塗料は「シリコン塗料」です。耐用年数が長くコストも安い塗料ですが、最近の気象条件の変化により、紫外線や雨などにより塗膜の劣化が進行します。
このような状況を踏まえ延松塗装では、メンテナンスサイクルの長い「フッ素塗料」をおすすめしています。シリコン塗料より高価ですが耐用年数や性能に優れており、塗り替えの回数が少なく済み、結果的にトータルコストを抑えることができます。

シリコン塗料

こんな方に

●あまりお金をかけずに、
 良い感じに仕上げたい。
●単価と耐用年数のバランスの
 良い塗料を選びたい。

塗替時期の目安

8~10年

塗料の特徴

近年の価格の安定により、現在もっとも使用されている塗料となりました。塗料の主成分である合成樹脂にシリコンを含有し、汚れにくいのが特徴です。定番の塗料なので、種類が豊富です。

ラジカル塗料

こんな方に

●劣化しにくい塗料を
 選びたい。
●汚れにくい塗料を
 選びたい。

塗替時期の目安

8~11年

塗料の特徴

主成分の一つである「酸化チタン」に紫外線が当たることで発生する、塗膜劣化の原因物質であるラジカルの発生を抑え、耐久性を向上させた新しい塗料です。取扱業者が まだまだ少ない。

フッ素塗料

こんな方に

●長い目で見て安い塗料を
 選びたい。
●汚れにくい塗料を
 選びたい。

塗替時期の目安

15~20年

塗料の特徴

フッ素が含まれる合成樹脂が主成分の塗料。耐久性・防水性が高く、親水性にも優れているので汚れにくいのが特徴。その分、高価なのがウイークポイント。現在、主流になりつつある塗料です。

光触媒塗料

こんな方に

●環境問題に関心がある。
●いつまでも綺麗な
 住まいに住みたい。

塗替時期の目安

15~20年

塗料の特徴

太陽の光が当たると、塗装表面に付着した汚れやカビが分解され、再び汚れが付着するのを防ぎます。塗料表面は「超親水性」ですので、雨が降ることによって根元より汚れやカビが洗い流されます。

無機塗料

こんな方に

●メンテナンス費用を
 削減したい。
●不燃性の高い塗料を
 選びたい。

塗替時期の目安

20~30年

塗料の特徴

有機物である樹脂を主成分としたこれまでの塗料と異なり、セラミックやケイ素などの無機物を主成分にした塗料。無機物は紫外線で劣化しないため、耐久性・耐候性に優れた性能を発揮します。

【塗料の基礎知識】何で塗料を薄めるか?

塗料も絵の具と同じで、それ自体はドロッとしていて、そのままでは非常に塗りにくいものです。そこで何かで薄めて塗りやすい状態にしてから塗るのですが、このときに薄める“モノ”によって、仕上がり具合や特徴が大きく異なってきます。

水か、油か?

互いに気が合わず反発し合う例えに「水と油」という言葉があります。同じように、塗料を薄める“モノ”にも、大きく分けて「水と溶剤」という相反する2つの“モノ”があるのです。

「水性塗料」で使用する、薄める“モノ”は『水(水道水)』です。水道水で薄めるので臭いが少なく、シンナーなどの刺激臭がありません。人体や環境にも悪影響を与えづらいので、近所にも迷惑がかかりづらく、密集した住宅地などでよく使われています。特に、家の中に赤ちゃんや妊婦さんがいるときや臭いに敏感な人がいるときは水性塗料を使用します。

「溶剤(油性)塗料」で使用する、薄める“モノ”は『シンナー』です。シンナーを使用するので臭いが強いです。しかしその分、水性にはない耐久性やツヤがあり、水性では塗ることができない低温や多湿でも塗ることができます。塗装効果を長く持続させたいときは、この溶剤塗料を使用します。
このようにメリット・デメリットに大きな違いがあるので、ご家族でよく話し合った上でお決めください。不明な点等がある場合はお気軽に延松塗装にご相談ください。